ヘアアレンジ vol.1 ショート

ヘアアレンジ ショート

ヘアアレンジ ショート

お呼ばれスタイルのヘアアレンジ、どうしてる?

結婚式にお呼ばれされた際、
ドレスと同じくらい悩んでしまうのが髪型ではないでしょうか。
服装が華やかになる分、髪型だけがいつもと変わり映えしないと
全体の印象まで残念なことになりかねません。

そこで、表参道の人気ヘアサロンにご協力いただき、
サロンにお任せする場合も、セルフでする場合も
「これがオススメ!」というアレンジスタイルを詳しくご紹介!
ショート、ボブ、ロングと髪の長さ別に全3回でお届けいたします。

※Vol.2「ボブ」編はこちらをご覧ください。
※Vol.3「ロング」編はこちらをご覧ください。

ヘアスタイルにもマナーがあります

服装やご祝儀などに気をとられて意外と見落としがちですが、
もちろんヘアスタイルにもマナーがあります。
一般的なマナーとして、ロングヘアの方は、
髪をすべておろした「ダウンスタイル」は避けた方がよいでしょう。

髪をアップにしたくない場合は、
ロングヘアにアレンジを加えた「ハーフアップ」にするといいですよ。
こちらは「ロングヘア編」で詳しくご紹介いたしますね。

また、アップスタイルなら何でもいいというわけではなく、
大きすぎたり目立ちすぎるアレンジはNGです。
同じくヘアアクセサリーも派手すぎるものはやめましょう。
花嫁さんとかぶるティアラやお花のモチーフ、
殺生を連想させるファー使いのものも避けた方が無難です。

ドレッシーな印象のショートヘア・アレンジは…

ショートヘアってアレンジが何も出来なさそうなイメージがありますが
そんなことはありません。
ささやかだけど、シルエットを変えることで驚くほど印象も変わります!
プロにお任せするなら、アシンメトリーなカールアレンジがオススメ。
ランダムにゆるくカールして絶妙なボリューム感を調節するのが、
サロンの腕の見せどころ。
サイドにバレッタを留めて、ラグジュアリーなアクセントをプラスすると
華やかな印象に仕上がります。

セルフでアレンジするなら、カチューシャアレンジ

サロンに行く時間はないけど、ヘアスタイルにはひと手間かけたい。
そんな方にオススメなのが「リーゼント風ポンパドール」です。
アレンジの手順を、わかりやすい画像付きでご紹介しますね。

 



まずは前髪を「リバース巻き(外巻き)」でしっかりと巻き、
他のパートもランダムに巻いていきます。

後ろ髪の短い部分は毛先だけを巻いたあと、
くしゃっとくずしてニュアンスをつけましょう。



バーム系のスタイリング剤を、
髪の根本のあたりからオールバックにして髪全体になじませます。



センターを1箇所、左右2箇所ずつをピンで留めます。
カチューシャで隠れる部分で留めるのがポイントです。
後から毛束を引き出すので、
この時点ではボリュームを出して留める必要はありません。



カチューシャの位置を決めてセットします。



リーゼント風にトップにボリュームをもたせて毛束を引き出します。
左右の毛束は小さめに引き出してニュアンスを出します。



毛先にスタイリング剤をつけて、
全体ににニュアンスができたら完成です!
毛先はラフに遊ばせた方が、こなれた印象になります。

おしゃれなヘアは、アレンジ前の「仕込み」が決め手!

ヘアアレンジがおしゃれにキマらないという声は、よく聞かれます。
「ニュアンスが出ない」というお悩みの原因はズバリ、
アレンジをする前の「仕込み」不足!
このひと手間さえかければ、
ほしいところに丁度いいボリューム感が出せますし、
今っぽいニュアンスもサマになって、いいこと尽くしです。
ぜひ、②の工程を丁寧にすることを心がけてみてくださいね。

ふだんのヘアアレンジにもオススメ

こなれたヘアアレンジは特別なオケージョンだけのものではなく、
いつものコーディネートもグッとおしゃれに見せてくれます。
女性らしいムードもさりげなく漂うので、
会食などのあらたまったシーンにもいいですね。
シンプルモダンなカチューシャを選べば、
より洗練されたイメージになるので大人の女性にもオススメですよ。

 

このヘアスタイルにオススメのドレス

顔まわりがスッキリと知的に見えるカチューシャアレンジには、
すらりとした印象が際立つ Iラインドレスや、
ハンサムなオールインワンがオススメ。
シックな色なら凛々しく、淡い色なら洗練されたムードに。
ショートヘアでもエレガントな女性らしさが高まります。

お呼ばれメイクのポイントも、おさえておきましょう

ヘアアレンジと同じくらい大切な、
好印象なお化粧についてもポイントをおさらいしましょう。

まずベースメイクは「きちんと感」のある肌が大切。
気合が入りすぎて厚化粧になってしまわないよう注意してくださいね。
軽いテクスチャーのリキッドファンデーションがオススメ。
仕上げにパール感のあるフェイスパウダーを使うと、
品よく華やかなツヤ肌の完成です。

眉は、いつもより少し濃く、やや長めに描くことを意識すると
フォーマルな印象になりますよ。

肌と同じくらい重要なのがマスカラ。
感動して泣いてしまうことを想定すると、
マスカラは「ウォータープルーフ」が必須!
涙対策としては、
下のアイラインや下まつげはあえてシャドウやマスカラを
着けない方がよいでしょう。

チークは、いつもより少し「しっかりめ」を意識してつけると、
写真に写った時に華やかに映えます。

また、結婚式の披露宴や二次会では食事をとるので、
色が落ちてしまわないよう、リップラインをしっかり取りましょう。
パール感のある口紅や艶のあるグロスで色を足すのがベターです。

ヘアアレンジで気分も華やかさも、ぐっとアップ!

セルフでのヘアアレンジって難易度が高そうだけど、
実は基本的なヘアスタイルの延長線上で出来てしまうのです。
大切なのは、アレンジ前の「仕込み」と仕上げの「引き出し」テクニック。
ポイントを押さえて、ぜひトライしてみてくださいね。

次回は、ショートと同様にお悩みの方が多い
ボブヘアのアレンジ方法をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

ご協力いただいたヘアサロン

Linda
リンダ店内写真
http://www.linda.ne.jp/
〒107-0062 東京都港区南青山5-11-18
南青山アイビーハウス3F・4F
TEL:03-6452-6499